Internet Explorer、Safari、Chrome、FireFox・・・、いろいろあるBrowserの中で、GoogleのChromeがこの1年間で順調にシェアを伸ばし、第三位となっています。
Windows PCにはInternet Explorerが、MacにはSafariがバンドルされているので、一般ユーザーはバンドルされているBrowserをそのまま使用するケースが多いと思いますが、その中でダウンロードして使用するChromeが伸びているというのは、さすがGoogleのブランド力なのでしょうか。
Chromeは2年前に出荷されたばかりですが、最新版はVersion 6で、Version 7のベータ版もすでに公開されています。
データ元を見ると、対象OSにはiOSやAndroid等も含まれているので、このBrowser Shareの統計はSmartphoneも含んでいます。
SafariはiPhoneを入れても、シェア5.27%で第四位なんですね。
私は、Mac + Safariユーザーです。
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